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アルカリ性の食べ物

緑のもの、新鮮なもの、活きのいいもの、
例えば、新鮮な野菜やそのジュース、 緑の菜葉類、もやし、若芽、アボカド、 トマト、グレープフルーツ、レモンなどの果物






ジェームズ・レッドフィールドは「聖なる予言」「第十の予言」など、魂の冒険についての物語を書いていますが、「第十一の予言」では、霊的な成長の話とともに体に取り入れる食べ物についての面白いメッセージがあります。

カラダが喜ぶアルカリ性の食事



食べ物と「振動」

 私たちは肉と血からできた物質のように見えますが、その本質は原子なのです。純粋なエネルギーなのです!科学はこの事実を証明しています。原子をもっと奥まで見ると、まず素粒子が見え、さらに深いレベルでは、素粒子自体が一定の振動数で振動している、純粋なエネルギーの型へと姿を消してしまいます。

 この寒天から私たちの食べ物を見てみますと、食べ物として体に入れるものは、すべて私たちの振動の状態に影響を与えているのです。ある食物は私たちのエネルギーと振動を増加させ、他のものはそれを減少させます。真理とは、とても単純なことなのです。

 すべての病気は振動しているエネルギーが低下した結果です。そして、エネルギーがある点よりも下がってしまうと、私たちの体を分解するようにデザインされている自然の力がこの世界にはあるのです。

アルカリ性と酸性

 食べ物を食べるとエネルギーに変わって、不要な分や燃えかすが体に残ります。この燃えかすは、食べた物によって、酸性かアルカリ性のどちらかになります。アルカリ性だと、ほんのわずかのエネルギーによって、すぐに体外へと排出することができます。

しかし、この廃棄物が酸性だと、血液やリンパ組織からそれを除去するのがとても難しく、私たちの器官や組織に固形物になってたまってゆきます。これは波動の低い結晶体で、私たちの細胞の波動レベルに障害物を作り出し、崩壊を引き起こします。この酸性の副産物がたまればたまるほど、その組織は普通、酸性度が高くなり、何らかの微生物が現れてこの酸をかぎつけ、『おや、この体は分解される用意ができているぞ』といいます。

何を食べるか

 何を食べるかで、この二つの状態のどちらになるか、ほとんど全部決まります。一般に、体の中に酸性のかすを残しやすい食べ物は、肉、小麦粉、菓子類、アルコール、コーヒー、甘い果物、しつこいもの、料理や加工をしすぎたもの、甘いものなどです。

 アルカリ性の食べ物は、緑のもの、新鮮なもの、活きのいいもの、例えば、新鮮な野菜やそのジュース、緑の菜葉類、もやし、若芽、アボカド、トマト、グレープフルーツ、レモンなどの果物です。

病気の原因をつくるもの

 人間をむしばんでいるすべての成人病、動脈硬化、脳卒中、痛風、エイズ、それとガンは、私たちが体を汚染するゆえに、存在しています。体を汚染するのは、体内の微生物に対して私たちはこわれ、エネルギーを失い、死ぬのだと合図しているようなものなのです。

 同じ微生物にさらされても、ある人は病気にならないのはどうしてなのか、私たちは疑問に思っていました。違いは体内の状態なのです。幸いなことに、たとえ体がすっかり酸性になっていて分解し始めていても、もし栄養を改善してアルカリ性の高エネルギー状態にすれば、その状況を変えることができます。

第十一の予言」ジェームズ・レッドフィールド 





  





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