こちらで扱っている ベジタリアン料理
玄米菜食を主体とし、乳製品については代替の難しい場合に一部使用しています。
肉・魚・卵・それらの加工品は使用していません。 調味料は自然食料品屋さんで手に入る添加物のないもの、砂糖はきび砂糖、塩は天日塩を使っています。
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レシピの分量
・調味料などの分量はあくまで目安です。
材料や好みに応じて 適宜加減してください。
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ベジタリアン料理の保温調理鍋:大活用
時間とエネルギーを節約しておいしく仕上げるワザ
私は保温調理鍋を使い始めてもう15年以上になりますが、これは本当に便利で一家に一台おすすめの鍋です。
保温調理鍋というのは、内鍋と外鍋の2つがワンセットとなっており、内鍋は普通のステンレスなどの鍋、外鍋は真空断熱容器でできていて要するに魔法瓶みたいなもの。内鍋で短時間調理して、そのまま外鍋にいれておいておくと保温効果でおいしく仕上がるというしくみ。圧力鍋よりシンプルで使いやすいスグレモノです。
とりわけ煮物料理に威力を発揮し、豆を煮たり、パスタをゆでたり、ヨーグルトを作るなど、いろいろな使い方もできます。煮物の「味」は冷めていくときに味がしみるのでこの保温調理鍋を使うと薄味でよーく味が染み込みます。
時間の経過を利用する方法に慣れてしまえば、例えば朝、内鍋で5分間大豆の下ゆでをしてから外鍋に入れて、一日ほったらかしにしておくと、夕ご飯を作る頃にはすっかり柔らかくなっていて、そのままお料理に使えるといった具合です。多めに下ゆでしたものは小分けにして冷凍保存しておけばいつでも使えて便利です。
ただ最初は「時間加減」がよくわからなかったりするかもしれません。火が通りすぎて柔らかくなりすぎたり、味が濃くなりすぎたり・・・これも何度か使っているうちに慣れてきます。調理済みの内鍋を外鍋にセットしたときは何か目印を自分で決めておくといいでしょう。私はすっかり忘れてしまったことがあったので、それ以降、外鍋のふたに鍋つかみを置いて思い出せるようにしています。
保温調理鍋の活用例
* 保温調理鍋の種類によって調理時間が微妙に変わります。これはタイガー魔法瓶叶サ、「まほうなべ」の場合です。
● 筑前煮かぼちゃ・切干大根・ひじきなどの煮物、スープなど
普通のお鍋で料理する手順で。
保温調理鍋の使い方
- 内鍋を使って普通の手順で材料を調理し、沸騰したら弱火にして5分間加熱する。
- 火を止め、内鍋を外鍋にセットし、10−15分以上保温しておく。
- 蓋をあけ、混ぜて、味見と硬さをみて必要があればさらに調味をし、内鍋を加熱してからまた保温する。
・ 要するに煮物やスープを加熱後、保温しておくだけです。
・ 味が変わることがあるので味見をして調整するのがコツ。食べる直前にまた内鍋だけ火にかけて暖めてもいいです。
・ もし青菜などを使う場合は、きれいな緑色が変色しないように食べる直前に入れましょう。
● 大豆など豆類の下ゆで
大豆は予め水にひたす必要はありません。
保温調理鍋の使い方
- 内鍋に大豆とその4倍の水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして5分間加熱調理する。
- 火を止め、内鍋を外鍋にセットし、3時間以上保温してできあがり。
・ さらにいろいろなお料理に使うのにちょうどいい硬さで、この状態で冷凍しておくと便利です。
・ そのまま食べる場合は、保温時間を8時間以上にします。
● マカロニなどのショート・パスタの下ゆで
ロング・パスタはたぶん鍋に入りきらないのでパス。
保温調理鍋の使い方
- 内鍋に水と塩を入れ沸騰したらマカロニなどのショート・パスタを入れ中火にかける。くっつかないように全体を箸で混ぜながら1分間加熱する。
- 火を止め、内鍋を外鍋にセットし、(パスタの袋に書いてあるゆで時間−1分間)保温してできあがり。
・ パスタの場合は湯で加減が重要なので、保温しすぎに注意しましょう。。
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